平成31年・11週~インフルエンザ、伝染性紅斑、麻しん・風しん~

2019年03月22日

今週の注目感染症 平成31年・ 11週(3月11日~3月17日)

◆インフルエンザ【3 月 7 日警報解除】
すべての保健所で警報継続の指標(定点当たり報告数 10)を下回ったことから、愛知県は 3 月 7 日にインフルエンザ警報を解除しました。
11 週の定点当たり報告数は 2.27、10 週 584 人→11 週 442 人です。
2018/2019 シーズンに病原体定点等から寄せられた検体より A 型(AH1pdm09、AH3)及び B 型(ビクトリア系統)インフルエンザウイルスが検出されています。
【参考ページ】愛知県域の“インフルエンザ警報”を解除しました(3 月 7 日発表)
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保健所別・定点医療機関当たりのインフルエンザ報告数マップ
>>詳細はこちら
インフルエンザ情報ポータルサイト(愛知県)
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◆伝染性紅斑
伝染性紅斑はヒトパルボウイルス B19 の感染による「リンゴ病」と呼ばれることもある疾患です。
11 週の定点当たり報告数は 0.35、10 週 65 人→11 週 63 人(0.97 倍)です。

◆麻しん・風しん(3 月 20 日現在、診断日集計)
愛知県の 2019 年麻しんの報告数は 29 件(うち 1 月 14 件、2 月 11 件、3 月 4 件)です。
愛知県の 2018 年麻しんの報告数は 37 件、2017 年総報告数は 1 件でした。
全国の 2019 年 10 週(診断週)までの累積報告数は 304 件、2018 年の総報告数は 282 件です(2017 年総報告数は 189 件)。
愛知県の 2019 年風しんの報告数は 25 件(うち 1 月 4 件、2 月 11 件、3 月 10 件)です。
愛知県の 2018 年風しんの報告数は 119 件、2017 年総報告数は 3 件でした。
全国の 2019 年 10 週(診断週)までの累積報告数は 860 件、2018年総報告数は 2,917 件です(2017 年総報告数は 93 件)。
麻しん・風しん混合(MR)ワクチンの平成 30 年度の第 2 期対象者(平成 24 年 4 月 2 日~平成 25 年 4 月 1 日生まれ)は平成 31 年 3 月 31 日までが期限です。早めに接種しましょう。
【参考ページ】麻しん発生報告数の増加に伴う注意喚起について(厚生労働省)
>>詳細はこちら
麻しん(はしか)の発生について
>>詳細はこちら
名古屋市:市内における麻しん(はしか)の発生状況
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本県における麻しん・風しん患者発生報告状況(2019)
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疾患別ウイルス検出状況
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麻しん・風しんの予防接種は 2 回受けましょう
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風しん抗体検査とワクチン接種のお知らせ(愛知県)
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【愛知県感染症情報センターより参照】
(平成31年3月22日更新)

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